万全な新高校入試制度対策




個別指導だと受講科目しかフォローしてもらないと思われがちですが、特訓講座により受験科目(5科)を完全フォローします。

また、特訓講座を受講していない生徒に関しても受講科目以外のフォローもします。


偏差値やアバウトな内申点からの情報だけに頼らず、独自システムで志望校の合格得点を予測します。
得点が明確化されることにより、受験勉強をしていくうえでの目標がはっきりするとともに志望校の決定にも効果を発揮します。
特に公立高校の新入試制度においては今まで以上に効果を発揮します。



神奈川県の公立高校入試において、新入試制度でも全く内申点が重視されないわけではありません。各高校が即時に出す内申書と当日の入試、面接の割合によっては、かなりの比重を占める場合もあります。
従って、後期の中間テストまでは、徹底した内申点対策を行います。このことは、同時に受験で最も重要な中3の内容の徹底したフォローにつながります。
また、私立の併願・推薦も内申点で決まりますので、志望するあるいはより良い条件の私立に進むためにも重要になってきます。



いくら内申点が上がっても、それを効果的に利用できなければ意味がありません。
9科の合計が32だけど5科の合計は20あれば、5科で併願・推薦を取れる学校を探したほうが有利です。また、高校によっては、当方で交渉することにより有利な条件で進める場合もあります。